四日市市、桑名市、鈴鹿市、いなべ、東員町で建売り、新築分譲住宅、中古住宅、土地、建物の売買・仲介ならランドアンドホームズ株式会社

よくある質問 FAQ

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建売り 新築分譲住宅、中古住宅、土地の売買に係ることを教えて下さい。

下記にないご質問・お問い合わせがございましたら、お気軽にお電話(0120-800-258)、
もしくはお問い合わせフォームよりご相談下さい。

Q物件価格に消費税は含まれるのですか?
A土地価格には消費税はかかりません。建物は売主様が個人の場合、消費税は必要ありませんが、法人で課税業者の場合はかかります。
インターネットやチラシ広告等には税込価格の表示が義務付けられているので、別途かかることはありません。
Q物件を購入する場合、売買価格以外の諸費用はどの様なものがありますか?
A

「登記費用」「仲介手数料」「印紙代」「住宅ローン諸費用」等々です。

【諸経費の内訳】

brightness_1ご契約時
  • 売買契約書に貼付する印紙代
brightness_1借入する場合
  • ローン契約書に貼付する印紙代
  • ローンにかかる経費(ローン融資実行時に、融資事務手数料や抵当権設定登記費用、融資保証料)
  • 保険料(万一に備えて、団体信用生命保険への加入が必要)
brightness_1引渡し時
  • 登記費用(所有権移転登記、司法書士への報酬料等)
  • 固定資産税(購入時年度の固定資産税を物件引渡日より日割で精算)
  • 仲介手数料(仲介物件の場合、取り引き完了に伴い不動産会社に支払う報酬料)
  • 建物の場合、火災保険等
brightness_1引渡し後
  • 不動産取得税(不動産の所有権を取得したときに課される税金)

以上のものが必要になってきます。

Q物件を売る場合にかかる費用・諸経費はどの様なものがありますか?
A

物件により、下記項目以外の資料や費用等が必要になる場合があります。

  • 不動産譲渡所得税:譲渡取得に対する取得税及び住民税がかかります。
    (売却利益がある場合のみ課税)
  • 印紙税:売買契約書に貼ることにより納税します。
    (物件価格が1000~5000万円の場合、1万5千円~2万円です。)
  • 抵当権抹消費用:物件を担保に金融機関から融資や住宅ローンを受けている場合、抵当権などの権利が設定されており、その権利抹消の登記を行います。(この費用は権利の種類や数によって異なります。一筆あたり3万円前後が目安です。)
  • 仲介手数料:取り引き完了時に仲介する不動産会社に支払う費用です。
    ※売買金額×3%+6万円+消費税(法定額)が上限額となります。
    ※物件の内容によって契約時50%、取り引き完了時50%の支払い条件になる場合もあります
  • 修理修繕費用:修理や修繕をして引渡をする場合に必要です。
  • 建物解体費用:更地での売買をする際、解体すべき建物が残存する場合に必要です。
  • 測量・分筆・登記費用:境界の確定や土地を分筆して売る場合には必要です。
Q物件を購入したいのですが自己資金が少なくても可能ですか?
A

はい、可能です!ただし最低でも準備していただきたい資金は、売買契約時にかかる手付金です。
売買契約時の手付金さえあれば、その他を住宅ローンで組むことが可能です。
金融機関によっては、物件代金と付随する諸費用分を借り入れできます。
お気軽に弊社スタッフまでご相談ください。

Q中古住宅を見たいのですが売主様が入居中の場合は?
A

既にお引越しをされて、空家(空室)になっている場合もありますが、所有者の方が居住中で売りに出している物件が大半です。
もちろん見学は可能ですので、その際には遠慮せずしっかりと物件の確認をしましょう。居住中の場合に見学するメリットとしては、家具などが置かれていますので、生活のイメージがしやすい点です。また、周辺の環境のことなどを聞くことができる点もメリットです。
ただし、突然おしかけてもご迷惑になりますので日時を打ち合わせしてお約束をしてから伺います。日時の設定等は弊社スタッフにご相談ください。
※空家の場合でも鍵を預からなくてはいけませんので事前にご連絡下さい。

Qアフターサービスはしっかりしてくれますか?
A

もちろんです。「おうちケア定期便(経年劣化の早期発見や早期ケア、履歴情報の整備など、長期にわたり、住まいを観つづけ、情報の記録サービス)」と、「地盤ロングライフ補償®制度(20年間・最高5,000万円まで建物の損害等を賠償する制度)」にて、しっかりとアフターサービスを行っていますのでご安心ください。